【街場のメディア論】
帯より抜粋:言葉とコミュニケーションの意味を、人類学的に考える
| 街場のメディア論 |
タイトル買いした書籍です。
タイトルからメディア論(漠然とした感じ…)についてだなぁと思っていましたが、実際に読んでみると大学の講義を元に文章を起こされているとのことで非常に分かりやすい展開でした。
まるで受講している感じ。
マスメディアとの付き合い方、情報発信について勉強になる一冊です。
著作権について触れられていますが、非常にシビアな問題ですよね。
感想というか、まとめをこれから書くのが非常に難しいのですが…w
- 読者はどこにいるのか
- 1.不毛な著作権論争 より、気になる点
- 著作権を盾に、ひとりも漏らさない課金システムを作り出すことではなく、ひとりでも多くの読者を得ることに重きをおいている。
- 2.読書暦詐称という知的生活 より、気になる点
- 他人が書棚を見ると、そこにある本を主が全部読んだと思い込む。
- 「書棚は僕達の『理想我』である」
- 電子書籍としてダウンロードしておくと、書棚に本を買い置きする必要は無いので「まだ読まれていない書物」が日常的に切迫してこない(現実的に目の前に存在しない)。それは『理想我』としては機能しない。
- 贈与経済と読書
- 3.勘違いできる能力 より、気になる点
- ※この章は、非常に多くのことを語られています。AさんとBさんがいたとします。AさんがBさんに「何か」を渡したとして、Bさんにとって「何か」が価値を持って初めてAさんとBさんのやり取りに意味が生じるのであり、そこに「ありがとう」という言葉が発生する。もしAさんにとって価値の無いものだったのであれば、Bさんの勘違いで「何か」に価値を見出したのであれば(ひょっとしたら何かイイモンなんじゃね?的な)、そこに価値が発生したことになる。
- 著作権と価値において、著作権というものについて原理的に考える為には、どうしてもコミュニケーションという人類学的な根本事実にまで言及せざるを得ない。
- 人間たちの世界を成立させているのは「ありがとう」という言葉を発する人間が存在するという事実。(「何か」を作り出した側が一方的に著作権を発するのではなく、その「何か」に対して価値を見出すことができる、価値を見出せる人がいて「何か」の意味が存在する)
- 「ありがとう」という贈与に対する返礼の言葉、それだけが品物の価値を創造する。
ま と ま り ま せ ん
小論文を書きたいんじゃないんだよ!
こう、心にビビッときた箇所をパッと伝えたいだけなんですが。
中途半端な切り貼りの文書になってしまいました。
ここまで読んでくれた人、マジですいません。
回数重ねて上手に表現できるようになりますのでちょっとだけ目をつぶってくださいorz
イヤモウホントニ...
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| おつかれさまでした。 |
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